プチ家出とひきこもりも根っこは同じ?
ちょっと意外・・・ひきこもりと、プチ家出の関係性について、分かりやすく簡単に解説させて頂きます。
プチ家出と対極にあるかもしれないのが、いわゆる「ひきこもり」です。
ひきこもりもその字面のとおり、自分の部屋から出てこなくなってしまうことをいいます。
何らかの原因があるわけですが、これはプチ家出が女の子に多いのに対して、ひきこもりは男の子に多いという傾向があります。
プチ家出は、物理的に、家庭とのコミュニケーションを遮断する行為なのに対して、ひきこもりは、精神的に家庭とのコミュニケーションを遮断する行動であるといえます。
どちらに顕在化するかは、その子の性格次第といえますが、そもそもの原因の根っこの部分に関しては、同じであることが多いのです。
つまりは、いじめや不登校、家庭の問題や、人間関係のトラブル、挫折などで、社会への適応不全を起こしている状況であるといえるでしょう。
ひきこもりも、実は何らかの兆しがあるはずで、ケースにもよりますが、子どもとコミュニケーションをとれなくなってしまうというのは、よっぽど親と子のあいだにみぞができてしまったという状態をあらわします。
そうならないうちに、カウンセラーや専門家の助けを借りて、早期復帰できるようにサポートしてあげましょう。